≪レポート≫かかみがはら暮らし委員会【寄り合い】vol.81開催しました!

次回の予約方法や詳細は、下部に記載してありますので、そちらをご確認ください。 

※グリーンの文字をクリックすると関連項目が閲覧できます

三日月がキンと冷えた夜空に美しい2月7日水曜日

少しだけ落ち着きを取り戻した日常。今夜も【寄り合い】がゆるりと始まりました。

今夜のお夕飯となるお供は、『とろとろ和牛すじのおでんカレー』。

古民家スペース&カフェバー 空と月 のオリジナルカレーは料理人マサヤさん渾身の力作。大根にちくわ、そして和牛すじもトッロトロ。

いつも寡黙なマサヤさん…肉屋さんに並んだ「豚肉ブロックを眺めるのが好きだ」と熱く語る声を初めて聞いた気がします。もっとお肉について聞きたくなりました。

パートナーのミホさんは、オリジナルのドリンクやコーヒーを入れてくれます。子どもの造形あそび教室を主宰し、日々子どもたちとのふれあいを大切にした活動をされています。

 茶と古道具|無題。 からは、「節分だったので黒豆を焙煎した」というノンカフェインの黒まめ茶。

ホッとするお茶は寒い夜にちょうど良く、心も温まります。

【寄り合い】は、KAKAMIGAHARA STAND を拠点に活動するコミュニティ「かかみがはら暮らし委員会」が運営するイベントのひとつ。

その日来た人たちでつくられる即興の場です。

司会の戸高 翼さんがいつも大切にしていることは、みんなで一緒につくりあげること。

『決めなきゃ』や『話さなきゃ』はナイ。途中参加も退出もOKです。

暮らし委員会の多彩な面々

暮らし委員会の委員長でもある、好奇心旺盛なさんは、【寄り合い】で出た話題をどんどん掘り進めていく達人。

そこから新たな提案が生まれたり、仲間が増えたりするのです。

ハヤマエイスケさん。古材や古道具をリノベーションするPEP UP CIRCLEで、新たな使い道や可能性を見つけ出します。

現在、那加商店街で古民家をリノベーション中。貴重な古民家がますます素敵に生まれ変わります。

十’ (TEN) 』に興味があったらぜひ!

片岡 さん。暮らし委員会の最年長、御年80歳。

先月、先々月と告知に来てくださった『鵜沼宿のひな祭り』を、ぜひ若い人に知っていただきたい!との思いが溢れています。 (告知は下欄に)

平均年齢70代の方々がチクチクと手作業で作る吊り雛。ひとりの力は小さいけれど、その力が集まるととてつもなく大きな力となる。

片岡さんは鵜沼宿でもすばらしいコミュニティを生み出しているのですね。そのパワーを私たちも見習わなければ。

オゼキカナコさん。暮らし委員会創設者のひとりでもあり、メンバーをいつのまにかひとつにしてしまう不思議なパワーの持ち主。それがとても自然体で、みていても心地よい。

人に寄り添い、伴走する 3rd penguin/サードペンギン を仲間と運営し、日々活動中。最近では、オンラインコミュニティ”pencom/ペンコム”も開設されたようですよ。

まっさん。勤め人の傍ら、レコードをオンラインで海外向けに販売されています。静かな物腰のまっさんは英語も堪能。DJにもハマっているというまっさんの選曲が流れる音楽イベント、またぜひ企画してほしいですね。

おせっかい不動産を名乗る長縄 尚史さん。暮らし委員会の代表理事でもある長縄さん、飄々としたひとに見えますが、那加エリアを中心とした各務原のことをとても考えているひとだなぁ…とお話を聴くたびに感じます。

2月18日には那加エリアでのトークイベント『那加デザインミーティング』では進行役を務めます。

近年新しい活動が増え、今まさに変化している那加エリアの未来を考えるイベント。どんなお話が聴けるのか楽しみにしています。

マダムこと村田 元子さん。いつも動いているイメージしかない明るいマダム。でもそれは表面的なマダムに過ぎません。

「大丈夫じゃないのに大丈夫と言ってしまうことが苦しい」日々のマダムからは想像できない心の声。

それでも若い頃に比べると、生きやすくなったことも実感している日々。暮らし委員会でのメンバーとの関わりも、とても大きなもののよう。

そして、マダムがずっと応援している ハマノユリナ&伊藤寛哲 のギターデュオが岐阜に帰って来ることも大きな楽しみのひとつです。(告知は下欄に)

髪型もボブに変え、お手製のスカートを身に纏ったマダムは、いつも私たちを笑顔に変えてくれます。

途中参加のマホさん。マホさんは魔女です (きっと) 。

暮らし員会には入会したばかりですが、その独特な存在感に惹きつけられます。

Vol.74 で「都市伝説部をつくりたい」というお話をしてくださいました。意外と都市伝説はみんなが好き!ということがわかり、ひとまずは都市伝説をつまみに呑む “スナック都市伝説” をやろうやろう!となりました。

一歩踏み出すだけで、少しだけ心のつっかえがとれるかも

先月初めて参加された3人もの方が、再訪してくれました。

精神科で働くタコさん。見た目にはわかりにくい”心の悩み”をもつ人たちが集う場をつくることはできないか。【寄り合い】に参加することで何かのヒントがみつかるかもしれません。そういったタコさんの思いは、きっと患者さんの力になることでしょう。

お住まいの那加エリアをあちこち探索中のマナさん。今夜はとくに話すことはないそうですが、ただ来てくれるだけで嬉しい。それもアリなのが【寄り合い】です。耳を傾けるだけでも、参加する前と後では何かが変わっているのです。

マサヒロさん。「大きな声を出すことが得意ではない」と言いながらも、ご自分のことをひとつひとつ噛みしめながら話してくれました。

「得意ではないことを勇気を出して知らせてくれるのはとても大事なことだよね。」とさん。ホントその通り。山あり谷ありの人生も、それを受け止めて一歩ずつ前へ進んでいる。すばらしいことです。

そして、今回初参加の方も4名いらっしゃいます。

テルオさんは、岐阜市役所で柳ケ瀬のまちづくりを担っています。【寄り合い】にはずっと以前から興味をもっていたとのこと。ぜひこのゆるやかな空気を、柳ケ瀬の発展に繋げていただけたらと思います。

テラさんは、なんと【寄り合い】に参加のため、静岡県の湖西市から。カナコさんきっかけでの参加です。最近、背中を押されているな、踏み出せているなといった実感も湧き、元気を取り戻しているみたい。少し日常と違う場所に来るだけでも、なんとなく心のモヤモヤって晴れますよね。

コハルさんは、名古屋学芸大学の先輩、小澤 ことはさんのお話を聴いての参加です。ことはさんも暮らし委員のメンバーであり、カナコさんと共に 3rd penguin/サードペンギン を運営するメンバーのひとり。

先輩の言葉で「よし、行ってみよう!」と思ってみても、なかなか行動に移すのは勇気がいることだと思います。いつか本の装丁をしてみたいとの夢を語ってくれました。

ケイコさんは、関市で「」を製造する企業の娘さん。箱は『モノを出したら不要なもの』、『所詮、捨てられる存在』ということに違和感をもち、生前お父様が仰っていた「箱が主役」を形にしたいと模索中。

ケイコさんも 3rd penguin/サードペンギン に伴走を依頼しています。

すると「」のお話が広がりました。

保護する、運ぶ、数える…いろいろ用途はある。建物もハコというよね。家具もハコものといったり。

ギフトのハコには拘りたい。カバンもハコの一種かな。積み木代わりに使いたい。

素材に魅力があると欲しくなるね。ネコもハコが好きだよね。子どももダンボールの箱好きだよね。

“箱” は “手段” だけど、それが “目的” になっていけば可能性は広がるね。箱がテーマのイベントしたいよね。

うんうん、話しているうちにケイコさんの表情も明るくなっていきました。

ひとに背中を撫でてもらうと気持ちが良いと思いませんか。

そんな感じがあるんですよね。この【寄り合い】って。

イベント告知


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鵜沼宿のひな祭り

現在開催中!令和6年3月10日(日)まで 休館日:2/13,14,19,26,27,3/4

約100本の吊り雛・雛飾りがズラリと展示

会場:中山道鵜沼宿脇本陣 9:00~17:00

お問い合わせ:MAIL unumajyukuproject@gmail.com

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ハマノユリナ 伊藤寛哲 クラシックギターデュオライブ

《岐阜公演 2/24 sat》
※お席僅か

星時珈琲さんは、ずっと昔から知ってたような気もちになる
岐阜県のわたしの帰る場所です。

私の音楽はもともと
『おかえりなさい』『ただいま』
と言える音楽でありたい。という思いから始まりました。

だからこそ、この場所で歌を歌うことに
わたしがこだわり続けているのかもしれません。

さらさらと、こくこくと、時を刻みます。

あなたの帰る場所に是非
星時珈琲 @hoshidoki
open19:00/start19:30
3,500円(1ドリンク付き)

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次回の【寄り合い】予約方法・詳細 

※毎月第1水曜日と どこかの土曜日に変わりました

■日時■

2024年3月6日水曜日 と どこかの土曜日
詳細はかかみがはら暮らし委員会のInstagramでご確認ください
19:30~21:00(19:00受付start)
※開始10分前には受付をお済ませください
※途中参加・退室可

■場所■
学びの森
KAKAMIGAHARA STAND
〒504-0836 岐阜県各務原市那加雲雀町 10丁目4

■参加費■
¥500
※かかみがはら暮らし委員会のメンバーは無料

■参加方法■
かかみがはら暮らし委員会の公式LINE https://lin.ee/4Vahlos へ、
・参加イベント名【寄り合い】
・代表者氏名
・参加人数
をお送りください。
※スマホの方は @kakamigaharakurashi プロフィールのリンク先から公式LINEにアクセスできます!
受付担当:戸高翼(@tsubasa_syouten )

photo by  オゼキカナコ

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ふじい みな
今のおうちが気に入り各務原へ移住。暮らしを楽しむ会社員。 名古屋までの通勤は名鉄電車。毎朝聴くのはAMラジオ。

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