≪レポート≫かかみがはら暮らし委員会【寄り合い】vol.111開催しました!

次回の予約方法や詳細は、下部に記載してありますので、そちらをご確認ください。 

※グリーンの文字をクリックすると関連項目が閲覧できます

日が暮れても暑さの抜けない8月5日水曜日。

そんな暑さにも負けず、今夜もたくさんの人がKAKAMIGAHARA STANDに集まりました。

かかみがはら暮らし委員会の【寄り合い】とはーー

いろんな場所からいろんな人たちが集まり語り合う”まちの交流会”。

自己紹介をし、その中から気になる話題をみんなで深掘りしていきます。

ひとつだけルールがあるとするなら、「反対しない」こと。

「そういう意見もあるんだなぁ」くらいの軽い気持ちで耳を傾けてみてくださいね。

今回は、ほぼ毎回参加してくださっている“マダム”こと元子さんと、ゴシマちゃんの二人が初司会。

「いくつになっても初めてのことってあるんだなぁ」と、しみじみ語る元子さん。みんなから「マダム」と呼ばれるのが元気の源のよう。

今回は、滋賀県の彦根市から初参加の方々も。

ナカさんは、「ひこにゃんのところから来ました!各務原とは中山道でつながってるんですよ~」と。
そういえば、確かにそうですね!
以前、ポンタさんから【寄り合い】の話を聴き、「111回も続いている魅力を知りたくて」と、足を運んでくれました。

ゲストハウス「淡夢」を営むチヒロさん
日中は空いているスペースを、ワークショップやレンタルスペースとして貸し出しているそうです。
「人と人とのつながりを大切にできるヒントをもらえたら」と、【寄り合い】に興味を持ってくれました。

昔から続く道のように、今でもこうして人と人が繋がり、不思議なご縁が広がります。

頼りたい。でも頼れない?

普段は、家族や数少ない友人との交流が中心だという、羽島市から初参加のヒデコさん。「知らない人と会うこと自体が久しぶり」といいながらも、そこから一歩踏み出した勇気が素晴らしい!

モモさんはつらい病気を経験し、「それまでとはまったく違う自分になった」と話してくれました。以前は何でも自分から積極的に行動するタイプだったのが、病気になってからは、ご主人や知人に頼ることが増えたんだとか。

そこから話題は、「人に頼ること」へ。

「頼ること」は相手にとって迷惑なのでしょうか?

てへぺろ社会科実験室」を主宰するノナミンさんは、時折、哲学対話のワークショップを開催。最近のテーマは男性限定での「甘えとは何か」でした。

ノナミンさんが言います。「頼ってくれたら、言われた方はうれしいですよ。」

シンドーさんも「度合いにもよるけど、『やって』と言われるとうれしい。そりゃ、距離感も必要だけどね。」と。

「男性は特に『頼れない』と感じる人が多いかもね」

「頑張ってきた経験や、自分で何とかしてきた経験が、いつの間にか『甘えられない』という足かせになるのかも」

「仕事では結果を出さなきゃいけない。頼りたいけど頼れない。やりきったその先で、ようやく『甘えてもいい』と思えるのかな」

答えを出すのではなく、みんなで考える。

こうして安心して話せること自体が、何かの始まりなのかもしれません。

ミチクラさんのお弁当事情

ミチクラさん、夏休み期間中、小学生のお子さんのお弁当を毎日作っているそう。

定番は卵焼き。ネギやショウガを入れてみたり、ピーマンとウインナーを炒めたりと、栄養バランスもしっかり考えているパパさんです。

でも最近はネタ切れ気味。

「今、お弁当を自分で作っている人~?」

意外にも手を挙げたのは、20代のマッスーさん

「半分以上は冷凍食品ですけどね」と笑いながらも、冷凍グラタンの容器の底にある占いを見るのが楽しみだそう。「お子さんが何を楽しみにしているのか、聞いてみるのもいいかもしれませんね」とアドバイス。

高校生のお子さんを育てるノムラさんも、野菜をまとめて焼けば彩りもボリュームも出るし、カレー味にして変化をつけたり、そうめんとつゆを持たせたりと、気負いすぎない工夫を教えてくれました。

「考えすぎると、作る方もしんどくなっちゃうから。」

毎日続けることだからこその、経験者ならではの言葉。

ミチクラさんは、

「残して帰ってくることはないので、満足してくれているのかな。」と、少し安心したような表情。

お弁当の話をする時間そのものが、親子のちょっとしたコミュニケーションになりそうです。

踊ってみてどうだった?

初司会でドキドキなゴシマちゃん。仲良しのコトハさんもその様子を気にしてか、参加してくれました。

「ところで、郡上踊り阿波踊りは何がどう違うの?」そうそう、二人はこの夏、日本を代表する二つの踊りを楽しんできたみたい。

コトハさん「阿波踊りは“連(れん)”というチームごとに踊るんです。女踊り、男踊りがあって、総踊りではみんな一緒に踊る。その一体感がすごかった!」

拡声器から聞こえる、

「踊るあほうに見るあほう。同じあほなら踊らにゃ損々!」

その掛け声の中を、みんなで踊り、練り歩きます。

「ヤットサー!ヤットサー!」

尾張地方の言葉「やっとかめ」と、似た意味を持つ掛け声に「遠く離れているのに、言葉が似ているなんて不思議だった」

そして、「見ていると、泣けてくる」

心から楽しんでいる人たちの姿を見ているだけで、胸が熱くなったそう。

「郡上踊りは、個々が集まって踊る感じ。でも、それが一体感につながってる」

スタイルは違えども、どちらも誰もが輪の中へ入れる踊りなのですね。

「行ってみた」が、誰かに伝わり、また次の「行ってみたい」につながる。

そんなところも【寄り合い】の楽しさなのかもしれません。

子ども食堂から、つながる場所へ

今夜の【寄り合い】には、いつもどおりの美味しいカレーが登場。空と月さんの定番、キーマカレーと自家製ドリンクたち。

スパイスの香りに誘われ、自然と会話も弾みます。

そして、もう一人の初参加、ユータローさん

暮らし委員会とも縁の深いKAKAMIGAHARA PARK BRIDGEで、8月1日(土)から子ども食堂とワークショップを始めました。子ども食堂では、アジャーラーさんの協力で、美味しいカレーライスが提供されます。

基本は毎月第2土曜日。17時から19時まで。

「子どもだけじゃなく、地域のおとなとも、たくさん交流が生まれるといいな。」

子ども食堂をきっかけに、世代を越えて人が集まると、顔見知りが増える。安心できる。

また新しいつながる場所が、ここからも生まれそうな予感がします。

そろそろ終盤となった頃、滋賀メンバーに【寄り合い】を紹介してくれたポンタさんがやってきました。途中参加ももちろんOK。そんなところもこの【寄り合い】の魅力のひとつなのかもしれません。

PHOTO by SAORI TAKADA

次回の【寄り合い】予約方法・詳細 

■日時■

2026年9月2日水曜日


詳細はかかみがはら暮らし委員会Instagramでご確認ください
19:30~21:00(19:00受付start)
◎KAKAMIGAHARA STAND「closed」のドアを開け受付をお済ませください
◎途中参加・退室可能です

◎市外・県外の方、見学だけでもOK

◎NGの方はお顔が映らないように配慮させていただきます

空と月さんの出店があります(【寄り合い】に参加しなくてもテイクアウトOK

■場所■
学びの森内
KAKAMIGAHARA STAND
〒504-0836 岐阜県各務原市那加雲雀町 10丁目4

■参加費■
¥500
※かかみがはら暮らし委員会メンバーは無料

■参加方法■
かかみがはら暮らし委員会の公式LINE https://lin.ee/4Vahlos へ
・参加イベント名【寄り合い】
・代表者氏名
・参加人数  をお送りください
※スマホの方は @kakamigaharakurashi プロフィールのリンク先から公式LINEにアクセスできます!

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ふじい みな
今のおうちが気に入り各務原へ移住。暮らしを楽しむ会社員。 名古屋までの通勤は名鉄電車。毎朝聴くのはAMラジオ。

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