≪レポート≫かかみがはら暮らし委員会【寄り合い】vol.110開催しました!

次回の予約方法や詳細は、下部に記載してありますので、そちらをご確認ください。 

※グリーンの文字をクリックすると関連項目が閲覧できます

夜となり雨が強く降り続いた7月1日水曜日。

【寄り合い】が始まる時刻、学びの森には強めの雨が降り出しました。

そんな天気とは裏腹に、KAKAMIGAHARA STANDには楽し気な声が響いています。

今夜の空と月名物【寄り合い】ごはんは、大葉や茗荷でサッパリとしたルーロー飯

食べながら、飲みながら語らうのが恒例です。

暮らし委員会の【寄り合い】とは――

いろいろな地域からいろいろな人たちがあつまる、”まちの交流会”。

特に決まったテーマや目的はなく、あつまった人々がそれぞれに気になることや言いたいことをただ共有する会。もちろん、聴くだけでも、お写真NGの方も。どうぞ安心してご参加ください。

今夜の司会は、登山が趣味のシンドウさん。穏やかにすべてに興味深く、話題を広げてくれる人。

かかみがはら暮らし委員会のメンバーではないけれど、ずっと前からメンバーのようにあちこちで「まちを楽しんでる」人。

かかみがはら暮らし委員会のメンバーたちと、YouTubeで「サードペンギンの問いかけラジオ」を配信中のカナコさん

今回の配信テーマは「メタ認知」でした。自分を冷静に客観視するのは簡単ではないけれど、仲間と語り合うことで新たな気づきが生まれるのかもしれませんね。

ハヤマくん、久しぶりに訪れたという更科で、岐阜県名物と言われる「冷やしたぬきそば」と「天丼(小)」を注文しました。

それだけでもたっぷりなのに、隣席の知らないおじちゃんが油揚げを5枚も追加している姿に思わず、「ヤベェ」と見入ってしまったみたい。5枚は多いのね…メモメモ…

空と月ミホさん、最近行った来来亭で「サブメニューがおいしかった」んですって。中でも”豚キムチ”が「正直ナメてた」というほどに絶品だったそう。ぜひそれは食べてみたい!

「暑い夏、気軽に食べられるもの」ということで、マルタイ棒ラーメンを紹介してくれた空と月のマサヤさん

そうめんのように食べてもおいしいという話から始まったものの、気づけば「煮干し油を低温でじっくりコトコト」…と専門的な料理の話へ。

いつの間にか、”気軽”の基準が少し変わっていく様子に、奥さんのミホさんも苦笑い(笑)。

今夜の配信担当ミカさんは羊毛フェルト教室の先生。早くも来年の干支「」の制作に入り始めました。

”羊”から”未”にするのですね。

未年に教室を始めて、ちょうどひと回りを迎えるという節目でもあるそう。おめでとうございます!

FIFAワールドカップにかなり思い入れがある様子のナガナワさん

今期の日本代表、何がすごかったかを熱く語ります。一方で、チームとしての良さと課題の両方が見えた大会でもあったとか。語りだすと止まらないみたい(笑)。

岐阜の夏の風物詩”鵜飼い”

「今年の夏は初鵜飼いと初阿波踊りに行きたい」というゴシマちゃん

シンドウさんすかさず、「みなさん、鵜飼いに行ったことはありますか?」

カナコさん「お店を営んでいた頃に企画してお客さん達と訪れたなぁ」

ナガナワさん「30代の頃に行ったきりかなぁ」

ハヤマくん「茶会とのコラボイベントを企画もしたし、子どもの頃に家族と行ったよ」

シンドウさん「会社の旅行や接待などで行くイメージがあって、自分にはそういう機会がなかった」と率直な感想を。

「長良川の花火の日に合わせると、花火と鵜飼い、どちらも楽しめるよね」「手弁当なら比較的リーズナブルだよ」と、身近な楽しみ方も紹介されました。

せっかく身近にある夏の風物詩でもある鵜飼い、気軽に楽しみたくなりました。

岐阜への移住。その先にあるものは…

初参加のマサトさんは安城市在住の会社員。名古屋で開かれた移住イベントで、ナガナワさんのトークを聴き、【寄り合い】に興味をもち、参加してくださいました。

話を聴いていくうちに、「日本の歴史や文化、自然を守れるような場所で暮らしたい」という思いが少しずつ膨らんでいったようです。

同じく初参加のスギヤマさんは、各務原で生まれ育ち、数年離れたあと再びこの町へ戻ってきたそうです。

地元に何か貢献したいという気持ちがあり、以前から「かかみがはら暮らし委員会」のInstagramを見ていて、【寄り合い】もずっと気になってはいましたが、なかなか一歩を踏み出せずにいました。でも、それでは何も変わらないと一念発起。「まずは動いてみようと思って来ました!」という言葉になんだか感動です。

4月に東京から岐阜市へ移住したマッスーさんは、ここ数か月を振り返ってくれました。

「岐阜は本当に住みやすい。人と関わろうと思えば関われるし、生活に困ることもない。かといって、建物ばかりが乱立している感じではなく、人とのつながりも感じられる」と話します。

そこでカナコさんが、「どうやって知り合いをつくったんですか?」と質問。

マッスーさんは、「寄り合いです!」と笑顔で答えてくれました。

岐阜市でのイベントで偶然ハヤマさんと出会い、【寄り合い】やTENを紹介してもらったことが、始まりだったそう。

ミホさんも、「行動力がすごいよね。うちのお店『空と月』の朝ヨガイベントにも来てくれたし、本当に楽しんでいるのが伝わってくる」と笑顔。

ナガナワさん「まずは行動してみることが大事。ダーツの旅みたいに『まぁ行ってみるか』くらいの軽やかさでもいい。”縁”に乗ってみることも大切かもしれないですね。」

関西と各務原を行き来しながら活動するゴーさんは、伊木山の麓にある古民家を引き継いだことを紹介してくださいました。自然豊かな場所で、時にはキジが姿を見せることもあるんですって。

現在、8月までの「0円キャンペーン」を実施中。【寄り合い】をきっかけにつながった人たちにも活用されており、モルタルアートやヨガ、炙り寿司の試食会など、さまざまな企画が生まれているそうですよ。

逆に、半年ぶりに帰国したヨシさんからは、台湾で暮らしたお話をしてくれました。

台湾スイーツ「豆花」のお店を開業する夢を追い、半年間台湾で過ごした時間を笑顔で振り返ります。

帰国後も、中国語を話す機会をつくろうと、駅前で中国語を話している人に自ら声をかけ、LINEを交換したという行動力に、みなさん驚きながらも感心。

とにかく移住を楽しみたいなら、まずは自らの一歩が大切ですよね。

“あげる”も”もらう”も、意外と難しい

初参加のリョウコさんは、普段はアパレル会社で働く一方、趣味で不要になった子ども服のお譲り会を企画・運営しています。

ですが、「来ます」と言っていた人が来てくれなかったり、せっかく来てくれた人も、遠慮して持ち帰らなかったり…。思うように広がらないことが悩みだそうです。

「どうしたら、また来たいと思ってもらえるんだろう?」

その問いかけに、参加者のみなさんがそれぞれの経験をもとに考えを寄せました。

福祉施設で働く“マダム”こと元子さんは、施設で年に数回開いている物々交換イベントを紹介。

「持ってくる人は何か一つ持ち帰る。受け取る人は好きなだけ持ち帰っていい」というルールがあるそう。普段は外出を控えがちな利用者さんも、この日を楽しみに参加されることが多いとのこと。

「遠慮や恥ずかしさがあるだけかもしれない。敷居を下げられたらいいですよね」

「フリーマーケットのように、少しでもお金を払う形なら受け取りやすいのかも」

「無料だからこそ抵抗を感じる人もいるのでは」

「”タダ”だと価値が低く見えてしまうこともあるかも。募金をお願いする仕組みも一つの方法かも」

ゴーさん「大阪だと『遠慮せんともらっとき!』と周りが背中を押してくれる。地域柄もあるのかもしれませんね」

興味ある人が集まるSNSに発信するなど、一つの悩みをきっかけに、さまざまな経験やアイデアが重なり合いました。

思い出を集める?使うために集めてる?

実はいろいろコレクション癖がある筆者・ふじいみな。

先日、PEP UP CIRCLE主催のイベントでフリーマーケットに参加したものの、「売ろうかな」と思いながら結局手放せなかったものの一つが、大量の”ご当地キューピー“。

そこで、「つい集めてしまうものってありますか?」

そんな問いかけから、”コレクション談義”が始まりました。

那加のナガナワさんは、「強いて言えば漫画かな」と。ご夫婦そろって漫画好きで、その数は古い家の床が少したわんでしまうほどだそうです。ゲームは手放せても、漫画だけはなかなか手放せないとのこと。

カナコさんとミカさんは、猫好きならではの”猫のひげ“。自然に抜けたヒゲを大切に取っておくのは、猫を飼っている人にはよくあることなのだそうです。

シンドウさんは、店名が入った割り箸。

鵜沼のナガナワさんは、カメラのレンズ。「コレクションというより、目的があって増えていったもの」と話します。また、お子さんに日本の文化に触れてほしいという思いから、御朱印も集めているそう。

ミホさんは、ペットボトルのキャップや小さな箱、かわいい紙など。子どもたちの造形遊びやアート作品に使えると思うと、自然と集まってしまうそうです。

ほかにも、メガネや手ぬぐい、スーパー銭湯や温泉のロゴ入りタオル、推し活グッズ、シールなど、それぞれの”つい集めてしまうもの”が次々と挙がりました。

ポムポムプリン推しはりほちゃん

杉山さんからは「スピードラーニング全巻を買ってしまったのは、うっかりでした(笑)」というエピソードも。

使うために集めるのか
うれしいから集めるのか
旅の思い出として残したいのか

同じ”集める”でも、その理由は人それぞれ。

今夜も一人ひとりの価値観や暮らしぶりが垣間見えて、面白かったですね。

PHOTO by SAORI TAKADA

次回の【寄り合い】予約方法・詳細 

■日時■

2026年8月5日水曜日


詳細はかかみがはら暮らし委員会Instagramでご確認ください
19:30~21:00(19:00受付start)
◎KAKAMIGAHARA STAND「closed」のドアを開け受付をお済ませください
◎途中参加・退室可能です

◎市外・県外の方、見学だけでもOK

◎NGの方はお顔が映らないように配慮させていただきます

空と月さんの出店があります(【寄り合い】に参加しなくてもテイクアウトOK

■場所■
学びの森内
KAKAMIGAHARA STAND
〒504-0836 岐阜県各務原市那加雲雀町 10丁目4

■参加費■
¥500
※かかみがはら暮らし委員会メンバーは無料

■参加方法■
かかみがはら暮らし委員会の公式LINE https://lin.ee/4Vahlos へ
・参加イベント名【寄り合い】
・代表者氏名
・参加人数  をお送りください
※スマホの方は @kakamigaharakurashi プロフィールのリンク先から公式LINEにアクセスできます!

The following two tabs change content below.
ふじい みな
今のおうちが気に入り各務原へ移住。暮らしを楽しむ会社員。 名古屋までの通勤は名鉄電車。毎朝聴くのはAMラジオ。

関連記事

最近の記事 おすすめ記事
  1. ≪レポート≫かかみがはら暮らし委員会【寄り合い】vol.110開催しました!

  2. 【開催レポート】KAWADAHO『わたしだけの かんぺきパフェ』展

  3. ≪レポート≫かかみがはら暮らし委員会【寄り合い】vol.109開催しました!

  1. 《寄り合い》11/28(日)開催!【寄り合い特別編〜古民家で焚き火とやきいも〜】

  2. 6/2(Wed)開催!in KAKAMIGAHARA STAND Vol.50 [前回レポートも合わせて]

カテゴリー

アーカイブ

検索

TOP
TOP