焚き火ナイトとは、
KAKAMIGAHA PARK BRIDGEの初めてな使い方を実験的にしてみた焚き火イベントです。
Vol.1はコロナウィルス感染拡大予防ガイドラインを守りながら開催。
名古屋発のアウトドアギアブランド「flames」(フレイムス)の松永裕詳さんにお手伝いいただきともて丁寧に焚き火というものを教えていただきました。
焚き火のなか、レコードを流したり
「MURO’sCOFFEE ownroast ムロズコーヒー」さんや
ハム・ソーセージ専門店「KLINGEN クリンゲン」さんのソーセージ、ベーコンを焼いたり!
参加人数制限の中でしたが、小さな焚き火の場が生まれました。
そして今回焚き火ナイトVol.2は、森に気付くためのメディア「hibi-ki響」さん主催の元5月14日に開催!
前回同様「flames」(フレイムス)の松永さんにお手伝いいただき
焚火ビュッフェということで、6種類の木の燃やし比べなどを体験。
お家でもできるよう、簡単な燻製ワークショップも開催。
そして焚火ナイトの面白みは、焚火を囲んで食べたり飲んだり楽しくコミュケーションをとること。
お酒のお供として、オリジナルのチップで一つ一つ丁寧に風味と味わいにこだわっている、燻製店
燻製工房 源 genさんや
全国各地の森を旅する「響hibi-ki」がセレクトした森にまつわるお酒やジュースを限定販売
そして前回同様「KLINGEN クリンゲン」さんのソーセージなども焼いたり!
ふらっと近くを歩いている人たちが焚き火の並ぶ場に足を止め、ふらっと参加し、焚き火からはじまる繋がりに出会い、はじめましてな人たち同士のコミュケーションが生まれていく
今後も引き続きそんなような、「はじめまして」も「また会いましょう」も焚き火というステキな事故に出会っていくイベントになっていくと思うと楽しみです!
写真:こばやし りほ
reina harada
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