【レポート】マーケット日和2025

2014年から毎年11月3日の文化の日に開催している「マーケット日和」
時の流れも早いもので今年で12回目を迎えました。

自分の暮らしにプラスしたくなる新たな出会いの場」のコンセプトに、学びの森・市民公園に、フードや雑貨や洋服、音楽、トークイベントにワークショップなど、いろんなお店が岐阜県内にとどまらず、愛知や三重、遠いところは富山や京都など、全国各地から個性溢れるお店やゲストが各務原に集まります。

かかみがはら暮らし委員会は、有志のメンバーが中心となりコンテンツ企画するメンバーとして参加しています。よく「いつから準備を始めているの?」と聞かれますが、ほぼ1年かけて、「これどうかなー?」「こんなお店や企画があったら面白そう!」など、来場者に楽しんでもらうことは大前提ですが、何より自分たちが楽しいと感じる空間を大切に企画しています!

4人のキュレーターによるセレクトエリア

2025年の見どころは4人のキュレーターがセレクトしたエリア。
会議の中で、「運営メンバーの顔ってなかなか見えにくいよね」という話が上がり、せっかくなら今年はメンバーの個性が垣間見れるエリアをつくりたい、そんな想いから4人のキュレーターによるエリアが誕生しました。


今年のメインビジュアルは、出店者に限らず私たち運営も、お客さんも、まちの人も、公園も、商店街もみんなが関わり合って、それぞれの想いが集まる場所にしていきたいという思いを込められています。
公園はみんなで共有する場所。いろんなきっかけでここに訪れた人達が「なんだか楽しそう!」「とマーケット日和のワクワク感を皆さんとシェアできたら嬉しいです!

みんなの手で創り上げた装飾

今年も、TRAVESSIAさんを中心に装飾をつくりました。装飾をつくる上で大切にしていることは「みんなの手でつくること」「できる限り資源を循環させること」。当日の装飾ができる上がる過程には、KURA 就労継続支援B型の皆さん、市民ボランティアさん達を中心にパーツを作成。また、素材には破棄されるはずの糸やリボン、塗料を譲り受け、今年のメインビジュアルのカラーに合わせて仕上げていきました。

ジンクスを覆された雨

毎年恒例の6時集合の朝。
日が少しずつ明けてくる時間、出店者さんの搬入や装飾の最終仕上げに取り掛かります。

その最中、この11年間一度も雨が降ったことがなかったマーケット日和に、ポツポツと雨が降り始め…。商品が濡れてしまう、せっかく設置した装飾を守らなきゃ!と今まで経験したことがない事態にワタワタしつつも、そんなイレギュラーも楽しみながら、開始の10時にはまた太陽が顔を出し始めほっと一安心。

マーケット日和で傘をさす光景が生まれるとは…
始まるころに晴れて一安心

思わず踊りだしたくなる音楽

今年も。odeさんがプロデュースのもと、3組のアーティストにお越しいただきました!

準備の時に雨が降り機材が濡れないためにKAKAMIGAHARA STANDの屋根の下で、O’rukkaさんの演奏からスタート。フィドルとギターで奏でる北欧の音楽で「マーケット日和が始まった!」というワクワク感を連れてきてくれます。

後半は、暮らし委員会でお馴染みの小松さんが演奏するフィドルも加わり、優しく力強く思わず踊りたくなる音色が会場を包み込んでくれました。

続いて、スーパー登山部。マーケット日和では珍しいバンドの皆さんのご出演!伸びやかで優しい歌声と楽器の音色がお昼時の公園のボルテージを上げていきます。

音楽ステージの最後は、市民公園でのO’rukkaさんの演奏。最後、オーディエンスの方々が手を取り合い踊りはじめ、その様子を見たとき、公園って公共空間だからこそ、音楽というツールを通じて、そこにいる人が伸び伸びと自由に楽しく過ごせる空間なんだなと感じさせられた瞬間でした!

トークイベントも盛り上がりました!

今回のトークイベントはなんと3部構成!
みどりエリアからは「せっかく全国各地から各務原まではるばる来てくれたから直接お話を聞きたい!」ということで、なんとも贅沢な組み合わせで、デザインやモノや地域などといった視点からお話を伺いました。また、昨年に引き続き、あおエリアからカクカクブックスさん企画の本にまつわるトークイベントを開催しました!

お写真と共に会場の様子をお届けします!

①『ものを作ること、届けること
おざわさよこ×松本 耕太×吉村 祥 

②『フラット登山に学ぶ、自分のリズムで歩く暮らし
佐々木 俊尚 

▽YouTubeでもご覧いただけます!

③『ローカルとデザイン
山口 典宏×森谷 のぞみ

いろんな団体が関わるマーケット日和

中部学院大学・短期大学部の学びの森フェスティバル、各務野市民大茶会、BALLOON王国、焚火ナイトなど、学びの森や市民公園の周辺エリアには、様々な施設や団体の方々が日常的に活動しています。その皆さんも、11月3日はこのエリアを一緒に盛り上げる一員として、暮らし委員会だけでは生み出せない、コンテンツが行われました!

スタンドチームもお疲れ様でした!

KAKAMIGAHARA STANDの皆さんも、仕込みから当日も1日中ひっきりなしにドリンクや蒸しパンの提供お疲れ様でした!

MMS&当日スタッフの活躍

集合写真には写っているのはごく一部のメンバーではありますが、事務局、運営メンバー、ボランティアさん、市役所チーム、警備員さん、数え切れないほどの方々が、それぞれのポジションで、マーケット日和の運営を支えてくださっています。

最後は、KPBさんの焚火ナイトに向かい、暖を取りながら1日の出来事を振り返ったり、今後チャレンジしていきたいことについて交流を行いました。高校生や大学生、社会人まで、幅広い世代の方が、同じ立場で1つの物事に携わる機会ってなかなかないですよね。こういう空間を生み出せるのもマーケット日和の魅力だなと思います。

スタッフの皆さんのお疲れ様でした!


2025年のマーケット日和も振り返ると、準備段階からモリモリだくさんでした!途中でくじけそうな時もありますが、当日に見る来場者や出店者さんの楽しそうな表情や、久しぶりの再会があったり、マーケット日和だからこそ生まれる出会いがあると、「今年も開催できてよかったな」と晴れやかな気持ちに。

学びの森と市民公園はいつも各務原にいるので、リフレッシュしたいな、誰かと会いたいなという時は、いつでも来てくださいね!

写真
高田沙織・水野スミレ・マーケット日和スタッフ

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かわいほのか
2026年は筋力アップを目指したいです。

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